自然体験プログラム

【自然体験学習林・リブランの森での活動】
 原則として小雨決行です。大雨の場合は代替プログラムを実施します。(予め代替案を決めさせていただきます)
 
 ※自然体験学習林 リブランの森について
 約10万坪の敷地の中には雑木林、杉林、池、川、湿地とそろい自然観察は勿論、様々な活動のできるフィールドです。森の中には約200人が一斉に集合可能な広場もあります。近くには大型バスの駐車場所もあります。



■代表的なプログラム例

1.秘密基地作り
 間伐した木や刈りはらった低木を使い森の隠れ家作りをしましょう。もちろん自分たちで木を切ることもOKです。提供するのは縄だけ、創造性が生まれます。
 秘密基地の発展形として、森の中で自分たちの作った隠れ家で一夜を明かすこともできます。

2.火起こし体験
 燃料となる枯れ枝を集め、三叉と自在鉤を作り、火をおこしてお湯を沸かします。焚き火の作り方、燃えやすい木の見分け方、ロープワークなどが作業を通して学べます。直火を起こせるのは他には余りありません。
 (1)と組み合わせることによって本当のサバイバルキャンプに発展できます。

3.音を探しに
 音楽家と一緒に森を歩いて音探し、耳を澄ませば色々な音が聞こえてきます。また、森にある草や木を使って楽器を作り、皆で合奏しましょう。

4.森の恵をいただく
 里山は昔から燃料や食料、薬になるなものなどを調達する大切な場所でした。先人の知恵に習い森の恵をいただきましょう。

5.木登り
 短い棒とロープだけで、昔から伝わるきこりの木登りの方法で10m近い立ち木に登ってみましょう。もちろん安全対策は充分取っています。

6..森のクラフト・おもちゃ作り
 蔓、小枝、樹皮の皮等、森の中にある自然の素材を使って作品を作ります。素材集めに森の中を歩くことから始めます。篭やリース、モビール・・・創造性が膨らみます。

7.森でサイエンス:教室で習った知識を、体験を通して知恵に変えましょう。
 @.物理:ロープや滑車、てこを使い重量物の移動や吊上げを体験してみましょう。
 A.数学:三角形の特徴を知って、川幅を測ったり、木の高さを測りましょう。
 B.地学:野尻湖博物館の学芸員とナウマン象の話や湖の成り立ち、火山の話を聞きながら歩いたり、実験、実習もできます。

8.歴史:妙高市の考古学学芸員と一緒に斐太歴史の里を歩きましょう。ここからは弥生時代から戦国時代までの遺跡が重層的に発掘されてる貴重な場所です。また、上杉謙信の居城春日山までも近く、越後一宮居多神社の宮司さんから謙信候にまつわる面白いお話を聞くこともできます。
 

■オーダーメイドプログラムがお勧めです


 学校や塾、団体で取り組まれている環境教育の内容や教科学習の中の特色、行事のねらいと望まれる効果などをお伺いし、先生方と相談しながらその学校や塾、団体ならではのプログラムを作っていくのが「オーダーメイドプログラム」です。
 自然学校ねぎぼうずでお受けするものの大半がこのオーダーメイドになっています。

主なプログラムの参考例

1.体験ラリー
 火おこし、木登り、宝探し(コンパスワーク)、クラフト、橋架け(梃子や滑車を学ぶ)などのプログラムをクリアーしながら進みます。それぞれの課題ごとに昼食用の食材が手に入ります。全てをクリアーしないと昼食の一部が食べられなく成るかもしれません。グループ内の協力と結束が欠かせません。

2.サバイバルトレッキング
 カヤックを使い野尻湖の横断から始まります。地図を読み、道なき道を進み一夜を山中で過ごします。状況によっては食料も現地で調達するという厳しいものもあります。どのような内容にするかは先生や生徒たちと事前に話し合います。

3.サバイバルキャンプ
 4〜5泊の長い期間、何もない場所でのキャンプ。誰もが人をあてにしたり甘えたりできません。燃料集め、火起こし、炊事。自ら進んでこの期間を乗り越えた時、きっと大きな収穫があるに違いありません。

■冬の自然学校
 ここ妙高の冬は国内でも有数の豪雪地、スキーがなければ移動もままなりません。全ての道は雪に閉ざされ、コンパスとGPSを使って自らルートを切り開きます。私たちが使っているスキーはテレマークスキーです。歩くも滑るも自由。そして何より、バランス感覚が身に付きます。スキーは習うより慣れる事。知らずのうちにスキーの操作を覚えてしまいます。スキーに慣れたら雪の峠越えにも挑戦してください。
 子ども用のテレマークスキーを準備しているのはねぎぼうずだけです。


 
妙高は年間を通して色々な体験、発見ができるところです。